意外と怖いブルーライト
ブルーライトに対する認識は「目に悪そう」、「目が疲れる」というくらいのものでは無いでしょうか。 今回はブルーライトが体に与える影響と対策について書きます。 ブルーライトの影響 ブルーライトはエネルギーが強く、網膜に直接的なダメージ ...
投稿日 : 2017.12.01 | カテゴリー : テクノロジー
アメリカの企業が開発した、遊びながらプログラミングを学ぶことができるロボットキット「MatataLab」は様々なコマンドを持つブロックを専用のボード上に並べると、画像認識機能を搭載したタワーでブロックをスキャンし、コマンドに従ってMatataBotが動き回る仕組みで遊びながらプログラミングの概念をまなぶことができる。
そして「MatataLab」には子供が楽しく遊べる3種のゲームが用意されている。
ひとつは「Matata Adventurer」
主に矢印のイラストが書かれたモーションブロックを使い、MatataBotをストーリーマップ上で前後左右に移動させて目的地を目指していく。
初級から上級レベルへとチャレンジするにつれ、段階的にコーディングの概念を学ぶことができる。
二つめは「Matata Musician」
音符ブロックやメロディーブロックなどを組み合わせてスキャンすると、MatataBotが組み合わせ通りに音を奏でることで、演奏を楽しむことができる。
そして「Matata Drawer」
ドローイングペンをMatataBotにセットし、モーションブロックと角度ブロックを組み合わせてMatataBotを動かしお絵かきが楽しめる。角度の調節によりどういう図形を描いていくなど、幾何学的な原理も学ぶことができる。
これらのゲームには、基本となるプログラミングの概念のほか、音楽やアートなど、様々なジャンルの学習要素が散りばめられており、子供達は楽しく遊びを通してプログラミングを学ぶことができます。
(bouncy:より抜粋)