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キャッシュフロー計算書とは?

投稿日 : 2017.12.29  |  カテゴリー : お金

キャッシュフロー計算書とは?

キャッシュフロー計算書は、会社のキャッシュ(現金及び現金同等物)の増減を会計期間で示したものであり、キャッシュフロー計算書で、会社にどのくらいのお金があるかが確認できます。

商品やサービス提供、その売上代金の回収には時間差があります。
つまり、どんなに売上をあげても、その回収に長い時間がかかっては手元のキャッシュが増加しなければ、借入金を返済したり、商品の仕入代金を支払うために、資金を借り入れなくてはならず、会社の資金繰りは苦しくなるのです。

キャッシュフロー計算書の基本構造

キャッシュフロー計算書の基本構造は

<期中のキャッシュの増減額+期首のキャッシュ残高=期末のキャッシュ残高>

ですが、キャッシュをどのように使ったかをわかりやすくするために
・営業キャッシュフロー
・投資キャッシュフロー
・財務キャッシュフロー
の3つに分けています。

これによって会社が営業活動でどのくらいの資金を獲得し、その資金をどのように使ったのかを読み取ることが可能になります。

営業キャッシュフロー

商品の販売やサービス提供など、会社が営業活動から得たキャッシュ量を表しています。
つまり、その会社は1年間に本業でどのくらいのキャッシュを生み出せるのかがわかる、大切なキャッシュフローとなります。

投資キャッシュフロー

投資キャッシュフローでは、事業を維持するために必要な資金を表します。
主に固定資産の取得や売却がこれにあたります。

財務キャッシュフロー

財務キャッシュフローには会社の資金が不足したときにどのように資金調達を行い、どのように返済したかが示されています。

このように、キャッシュフロー計算書から会社の危険を読み取ることができ、営業活動や運営などの今後の指標をたてる事ができる大切な表となります。

ー合わせて知りたい会計知識ー
「損益計算書3つのチェックポイント」

「経営に必要な会計知識(その1)」

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