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非エンジニアでも知らないとヤバイSQL Part5 〜UPDATEとDELETEでデータを編集〜

投稿日 : 2018.03.03  |  カテゴリー : 非エンジニアでも知らないとヤバイ

非エンジニアでも知らないとヤバイSQL Part5 ~UPDATEとDELETEでデータを編集~

前回はテーブルにデータを追加するためのINSERT文について学びました。

SQLについてから気になる方は非エンジニアでも知らないとヤバイSQL Part1をご覧ください。

非エンジニアでも知らないとヤバイSQL

前回のおさらい

前回学んだINSERT文はテーブルにデータを追加するためのSQL文でしたね。
 

INSERT INTO t_employee VALUES(9,'山本',23,'女');

こういうのです。忘れてしまった方はこちらから→非エンジニアでも知らないとヤバイSQL Part4 〜INSERT句でデータを追加〜
 

今回のテーマ

さて、今回勉強するのは「UPDATE」「DELETE」です。
「UPDATE」はデータを更新するためのSQL文で、
「DELETE」はテーブルからデータを一行ずつ削除していくSQL文です。
※「DELETE」以外に「TRUNCATE」と「DROP」という削除のSQL文がありますが、それぞれ別のものです。それについてはまた今度学んでいきましょう。

「UPDATE」文って?

では「UPDATE」からですね。「UPDATE」はデータを更新したい場合に使うSQL文で、このように書きます。

UPDATE (テーブル名) SET (列名)=(データ);

例えば、このテーブルのデータを変えたいときは

こんな風に書き換えます。

UPDATE t_employee SET name='鮎川'AND age='20' WHERE no=5;

UPDATEの後にテーブルを選択肢、どこの列にどんなデータを入れなおしたいかをSETで指定すればいいんですね。

「DELETE」って?

「DELETE」文はデータを削除したいときに使う文です。
SQL文はこのように書きます。

DELETE FROM (テーブル名);

これでテーブルからデータを削除できます。
実際にやってみますね。

DELETE FROM t_employee;

はい、これで全部のデータを消すことができました。
しかし、DELETE文は全部のデータを消すだけではなく、WHERE句で場所を指定することもできます。

こんな風に書くことで

DELETE FROM t_employee WHERE no=5;

データの一部を消すことができます。

まとめ

UPDATE文とDELETE文はデータを更新し、削除するものです。データベースを更新、削除することは頻繁にあります。この文の使い方を覚えておくと非常に便利になるでしょう。
次回は今回やったDELETE文と似ていてまぎらわしい「TRUNCATE」と「DROP」文について学びましょう。

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