Apple「ガチャの排出率表記」を義務化。アタリ出現率1%のガチャを100回引くと?
App Store審査ガイドラインに追加 2017年12月、英語版のApp Store審査ガイドラインに「ガチャの排出率表記」を義務化を表すものが追加されました。日本語訳するとこうです。 「ルートボックスやその他、ランダム型の有料ア ...
投稿日 : 2017.12.05 | カテゴリー : IT雑記
8月に入社させていただいてから今までずっとノートパソコンで作業をしていました。
しかし、なんと先日ノートパソコンの画面を写すディスプレイをいただきました!
とても快適になったので今回は大画面ディスプレイで作業するメリットについて書きます。
ノートパソコンの画面では、ブラウザを開きながらテキストエディタを操作すると、一つのアプリの範囲が小さくなってしまうので難しいです。
しかし、大画面ディスプレイなら複数のアプリを開いても今までノートパソコンのフル画面の大きさで開くことができるので、操作効率が上がります。
ノートパソコンだと画面が小さく、手元に置かなければいけないので視線が低くなり、プログラマーのように長時間作業をするひとは特に、姿勢が悪くなりやすいです。
大画面ディスプレイなら、ある程度の高さにディスプレイを設置できるので視線が高くなり良い姿勢を保ちやすくなります。
ノートパソコンだと大きくても15インチくらいのサイズまでしか確認することができません。(広げることもできますが操作しづらくなり元のサイズに戻すのも面倒です)
大画面ディスプレイなら、大きい画面のサイズのブラウザでの見え方をすぐに確認することができます。
Photoshopなどの画像編集ソフトを使用するときに、ノートパソコンで操作する際にツールバーを開くと操作画面が狭くなり、操作したい箇所が隠れてしまうことがありますが、大画面ディスプレイならツールバーを開いても快適に操作することができます。
ディスプレイをいただいてとても快適に作業できるようになりました。
よろしければご検討ください。